キー入力について *

Webブラウザで、キーの入力を受けるには、以下の命令を使います。

  • 押キー --- 定数
  • キー押時 --- 無名関数FでDOMに対してキーを押した時に実行するイベントを設定。『押されたキー』が設定される。
  • キー離時 --- 無名関数FでDOMに対してキーを離した時に実行するイベントを設定。『押されたキー』が設定される。
  • キータイピング時 --- 無名関数FでDOMに対してキーをプレスした時に実行するイベントを設定。『押されたキー』が設定される。
  • DOMイベント処理停止 --- ユーザーのキー入力を無効にする場合に使う

具体的な使い方 *

以下のように使います。以下は、エディタにフォーカスを合わせて、何かキーを押すと、押されたキーを表示する例です。

  1行目    v3.5.3

Webブラウザのウィンドウに対するキー入力を得る *

ゲームを作る時など、画面のキー入力を受ける時は、DOCUMENTに対して「キー押した時」を指定します。

  1行目    v3.5.3

ラベルに表示してみます。

  1行目    v3.5.3

参考 *