反復 (はんぷく)

分類分類/基本構文/フロー制御
種類命令
引数{=?}Sを|Sで
説明『(データS)を反復...』でデータSの要素分繰り返す。繰り返しに際し変数『それ』にデータの要素が代入される。
識別id:204
説明 (kujira) [2005年01月12日]

「(データ)を反復、(内容)」で、指定されたデータを一要素ずつ内容を実行します。繰り返しの際には、変数『それ』にデータの要素が代入されます。

以下のプログラムは、フォルダ内のファイルを列挙し、そのファイルのファイルサイズを一つずつ表示します。

マイドキュメントのファイル列挙
それを反復
  ファイル名はそれ。
    マイドキュメント&ファイル名のファイルサイズを、
    Fサイズへ代入。
    「○{ファイル名}{タブ}{Fサイズ}B」を表示。
文字列を反復するときの説明 (kujira) [2005年01月12日]

引数のデータSに文字列を指定すると、文字列の一行を一要素とみなし反復します。以下は、文字列に行番号をつけて表示するプログラムです。

反復命令では、反復する回数を変数『回数』に代入しているので、行番号をつけるプログラムはとてもシンプルに記述できます。

「あ
い
う
え
お」を反復
  「{回数}:{それ}」を表示。
途中で脱出する場合 (kujira) [2005年01月12日]

繰り返しの途中で繰り返しから抜ける場合は、『抜ける』命令を使います。

「あ
い
う
え
お」を反復
  「{回数}:{それ}」を表示。
    もし、それが「う」ならば、抜ける。
繰り返しの途中で次の繰り返しへ続けたい場合 (kujira) [2005年01月12日]

繰り返しの途中で次の繰り返しへ続けたい場合は「続ける」命令を使います。以下は、本来、いか、たこ、さんまと表示するプログラムですが、「たこ」ならば、それを表示しません。「続ける」命令によって、ループの先頭に戻って、次の繰り返しを行うからです。

「いか,たこ,さんま」を「,」で区切る
それを反復
    もし、それが「たこ」ならば、続ける。
  「●{それ}」を表示

 


作成:2008-01-31 15:59:57/更新:2008-09-28 23:31:28

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